私がいつもお世話になっている英語の先生からお菓子の感想を言われました。私をイモリを大なべに入れてかき回している魔女家系のやつと例えた人です。まあきっぱり否定はできませんが、さすがにイモリは食用にしてません。まあお菓子をもらって喜んでたからただの冗談だと思いますね。
それでまあ感想の言い方が面白いんですよ。私の耳元でこそっと言うんですよ。何でそんなことをって思ったんですが、そういえば職員室の中にいました。さすがに大声ではいえませんね。いきなりで、またなんか変な冗談でも言うのかと思ったらそれですからびっくりしましたよ。
感想ですか?おいしかったんだそうです。
・・・いや、私にはまずかったですね、あのお菓子は。・・・ん?そういえば私は甘いものが苦手でした。そりゃあ比較にもなりません。
一応魔女の作ったものが混じっていると警戒はしてたそうです。でも食べるときは全然意識してなくて、食べた後に気づいたということで。私にはよく意味が分かりませんが。
甘さ控えめで食べやすかったといわれましたが、私にとっては砂糖の入れすぎで甘ったるくて食えたものじゃなかったんですけど。
・・・まあ普通の女子は砂糖の塊をおいしいおいしいと言いながら食べますからね。いや、普通の女子にはお菓子でも私から見たら砂糖の塊なんです。そんなもの大量に食わされる先生も確かに大変ですね。私みたいな控えめのやつもあってよかったんじゃないでしょうか。
マーク模試、できてないやつは自宅受験になりました。・・・そんな時間無いですよ、休ませてください。
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