I have a dream...?

久しぶりに更新する暇更新。

どうも、コンパで必要なものを書いてください欄のじゃがりこが書いてあるところに数を倍にしてくれるよう書き加えたところを先輩に見られて苦笑いされたアセロラです。

以下、新歓の時期の話
どうでもいい。

俺はじゃがりこが好きだ。
しかし、先輩の話によると、好きな食べ物からあだながついた人がいるとのこと。
すなわち、俺がじゃがりこ好きだと公言すると、あだながじゃがりこになりそうだ。
（￣□￣；）
そんなわけでじゃがりこが好きだということは新歓の時期は口にしないようにしていた。

いや、別に隠しているわけじゃない。
ただ、俺がじゃがりこを食べる頻度を知ったらドン引きする人がいるかもしれないと言うことだ。


とミクシイに書こうとしてやめた。どうせ誰も見ないだろうし、見ても意味のないようなふざけた内容だからだ。

最近は先輩をけなしてばかりだ。先輩に頼らないと私はダメな人間なのに・・・。
私が尊敬している人は本当に限られている。そして同じ楽器の先輩はその人たちの中に入らない。
頼りにはしている。だが、私の期待していた先輩の姿ではなかった。

高校時代、偉大なる先輩がいたため、私はその先輩を追いかけていた。
その先輩が引退したあとは、最も頼りになる部員が私になった。
みんなから頼りにされる反面、私は誰のことも頼りにすることができなかった。

大学、有名なサークルと聞いてそのサークルに入った。
中身は期待とはかけ離れたものだった。
だが、やはり先輩には期待をしていた。
実力の向上のためのいい環境があると思った。

音楽の環境はあるが、・・・私は何故こんなにも期待されているのか。
なぜ私は先輩に対して絶望を感じているのか。
私が先輩に期待を寄せすぎたからだろうか。
私が完璧主義なだけなのだろうか。
また、先輩も完全なる人ではない。
そんなことは分かっているのに。

私は先輩に何を期待していたのだろうか。