今日やった曲は「SONG FOR INA」だったような気がします。forのところがあやふやですが。
これは金管アンサンブルですが、部長が独断で加えた曲です。まあ確認は取ったんですが。
今年はコンサートに間に合うかというくらいやばい年なんです。だからさらにもう1曲するというのはあまりにも状況がよく分かってないというか・・・。まあ私達1年生がもう少し上手くなったら良いんですが。だから1曲加えるという重みが違ってくるんですよ。
この曲は、ゆったりした曲で長い音符が多いので、音程の違いやリズムの違いがすぐにわかってしまいます(多分)。っていうかユーホニウムのソロなのでユーホニウムに合わせないといけません。
私はもともとオーボエだったので、ソロをやっていたことが多かったんです。実際に今のオーボエの子にもたくさんのソロがあります。しかも他の子がソロのときは休みが多かったんですよ。だからソロの引き立て役(伴奏)は新鮮で、新しい経験をしたなあって思います。
ずっと同じ楽器をするというのもいいですが、新しい楽器にかわってみるのも良いですよ。特に木管の人は金管、高音楽器の人は中音、低音という風に、自分のいたところから離れてみるとなおいいです。
PR