・・・間違えてたらごめんなさい、て言うくらい失礼なこと書きます。
お前私のこと部活に縛り付けておいてなに英語を教えてもらいに行ってるんじゃ!
マジで本音出ました。
まあ部活サボり禁止命令が出て、私が放課後に勉強できないということは何回か書きました。それからは放課後に部活サボって行ったことないんですよ。まだ一週間しかたってませんが、まあでも誠意は伝わっているはずなんです。
命令を出した本人が私とまったく同じことをしていました。・・・つまり、部活をサボって先生に英語を教えてもらいに行ってました。
気持ちは分かります。すごく。同じことをずっとしてましたから。ただ私は時期が早かっただけなんです。
でもですねえ、私にこんな命令を出したばかりですよ。命令を出してなかったらまあ笑って許せましたけど、やっぱり出した本人がこんな行為をして気持ちいいわけがないですよ。
こんなに早く命令を忘れられるとは思わなかったです。それとも私はだめで自分はいいとでも思っているのでしょうか。
・・・って非難するのはあまり好きじゃないんです。むしろ嫌いなんです。でもこれが本音なんです。
だから非難はしたくなくて、でも本音は言いたくて、それで言ってもどうせ聞き入れてもらえないんです。私がこのことを言ったらどうなるでしょうか。きっとみんなが私のことを非難するでしょう。私が正しくてもそうなります。そうでなくてもきっと私とその子の関係は壊れてしまうでしょう。「ごめん、もうしないから」という言葉も、きっと私は信じられないに違いありません。
私の言っていることがうまく伝わらないかもしれません。私は口下手と言うか、思ったことを口にうまく表現できないんです。
きっと私がこのことを心の中に押し込めておくことが一番いいでしょう。抱え込んで、それで私なんかつぶれてしまえばいいんですよ。
だから間違えたらごめんなさいなんです。めちゃくちゃぼろくそ言ってますから。きっとこれ言ったら関係ぶち壊しですね。PR