テストも終わって目立った行事もほとんどなくなったので、久しぶりに日常が戻ってきた感じです。のほほんと過ごす毎日、こんな生活も長くはないのですが、束の間の日常というものを感じています。
音楽は三味線をやり始めました。音程をあわせるのですが、私は音楽人なので、しかも絶対音階がある?ので、こういうことには神経を使ってました。しかも耳が悪いので聞き取りにくいという欠点も(本当に絶対音感あるのか?)私は尺八や篠笛が吹きたかったです。私はもっぱら管楽器派なので(弦楽器は好きじゃない)。
物理は実験をやりました。力学的エネルギーがどうたらこうたらと言ってたのですが、私はよく聞いてません。興味なし。一番心配だったのが、糸を火で切るところでした。木製の椅子に固定していたので、燃え移らないか心配だったんです。まあ燃え移らなかったので、先生はそこまで計算していたのでしょうか。恐ろしい人です。
まあ三味線も実験も日常です。もっと大変な時期がありましたから。
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