やること多すぎて頭こんがらがっているのにあいつらが人の悪口いいまくるから頭の中が黒いものでどろどろしてしまった。
ただでさえその人苦手なのにあいつらの悪口のせいでさらに嫌なイメージ加わりそうだ。
不満があるなら本人に言ってくれ。
だめだ、人格が崩壊しそうだ。
なんか今週を生き抜く自信が無い。
帰省したい、地元の友達に会いに行きたい。
サークルなんかやめてしまいたい。
むしろ学校を辞めてしまいたい。
そして多分私はのたれ死んでしまうな。
それも人生の1つ。
抱え込んでしまったときは、誰かに話したらいいよって、あいつが言ってたな。
そいつのことは全然信用してないけど。
結構いろんな人に話はしてるけど。
全部笑い話にしてるからな。
本気で心配してくれる子もいるけど。
そういう時はちょっとうれしい。
友達とかには、真剣に話してもいいかな。
私が真剣に話すると深刻になりすぎて友達をつぶしてしまいそうで。
本人の悩みと一緒に私の悩みまで抱え込ませてしまうから。
あんまり負担をかけたくない。
友達のために死んでくれって言われたら、本当に死んでいると思う。
もしかしたら見ず知らずの他人のために死ねるかもしれない。
むしろ形のない音楽に命をかけているからそれくらいたやすいことかもしれない。
でも、もうそろそろ交響楽から身を引いてもいいかなあ。
しんどい。
書き始めたら止まらない。
自分の言いたい事。
他人の悪口。
悩み。
誰にも理解してもらえないかもしれない。
むしろ、理解するほうがおかしいのかもしれない。
こういうことはミクシイには書けない。
だから私の知り合いはほとんど知らない。
こういう形で人に教えるものじゃないし。
言いたい事は本人に直接口頭で伝えるべきだと思う。
こんな、ブログやソーシャルコミュニケーションサイトとかで伝えることじゃない。
多分、メールとかも使わないほうがいいと思う。
本当に言いたい事は、実際に当人に対面して口頭で伝えないといけないと思う。
私は、ブログやミクシイに依存してしまったけど、自分の身近な人たちは大事にしているつもり。
もちろん過去のつながりも。
こういうブログは、他人に読んでもらうという理由もあるけど、私自身の日記として過去の気持ちを保存しておくため。
だから自分のありのままを書いている。
ミクシイは知り合いが多いから、深いところまでは書けない。
くだらない話を提供する。
ミクシイに深いところまで書いてしまったときは少し反省する。
そして記憶にとどめるために記事は残しておく。
ミクシイの日記を読んで、私のことを面白いあるいはくだらないことばかり言う馬鹿と思ってくれたら成功だ。
すべての人が私の深いところまで知る必要はない。
むしろ、私のすべてなんて、私にだって分からない。
独りには結構なれている。
気の合わない人と付き合うことも、吹奏楽部という場で経験している。もう気の合わない人くらいしかいなかったから無理やり慣らされた。
むしろ、趣味の全然合わない人と親友やっている。
親友やっててつらいということは全然ないんだけど、独りとか、気の合わない人と付き合うことは、なれているとは言えやっぱりつらいわけで。
そういう時誰かがいたらその人と悪口を言い合うんだろうけど、私の場合誰か個人を誹謗するのではなく、主に集団に対して言うわけで。
もちろん個人でも集団でも誹謗することはいけないことなんだけど。
私が悪口を言う時って、ほとんどが誰かの悪口を言い合う集団に対してであって。
悪口を言っている人たちに対して悪口を言っているわけで。
全くもって負のスパイラルを回っているわけで。
悪口に納得した事なんかない。
どんなにひどい事されたからって悪口だけはよくないと思う。
悪口を言っているあの場にいることがつらい。
内容を聞いていたら、だんだん反感を持ってきてしまって。
でも、言ったらたぶんまた独りになりそうで。
何も変わらない、何も変えようとしない、悪口の対象の人にばかり変われって言っている集団が怖い。
人間ってここまでひどくなれるんだって思って。
1人だったらまだ何か言えたかも知れないけど。
集団には何も言えない。
私は卑怯なやつだ。
サークルやめたくなった原因のひとつかもしれない。
もしあいつがコンマスしたらやめるわ、って言われたとき、本当に申し訳ないけど、さっさとやめてくれって思った。
悪口言う人と付き合っていく自信が無い。
私もそいつらとおなじくらい卑怯な人間なのに。
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