録音したのを聞いたら先輩の音完全に潰してたことに気付いた。
そこは先輩とのきれいなユニゾン…のはず。
残念。
音色の問題らしい。うん、直る気がしない。
自分で少しは丸くなったと思ってたのに。
やっぱりペーペーしてた。そしてバリバリしてた。
というわけで、先輩に言われたこととか、自分で気付いたことを直そうと思った。
例えば
技術とか
音色とか
表現とか
人格とか
人格とか
性格とか
性格とか
性格とか
あともう少し先輩に頼ろう。というか頼りたい。
うん、頼りたい。
じゃないと色々暴走しそうだ。
そして引きこもりになりそうだ。
という文章をミクシイに書こうとしてやめた。
先輩が頼りにならないとばかり言っているから。
実際は頼りになるんだろうが。
そして先輩が私のことをあてにしている。
そうか、頼りにされることに対するプレッシャーが嫌で私は頼りない先輩を演じていたのか。
結局は頼りにされてたけど。
もう、しんどい。なんで頼りにされてるんだろ。
全部投げ出したいなあ。
とりあえずやることはやらないといけないし。
しんどい
しんどい
多分今病んでるわ。
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