最近学校のほうが忙しくなりまして、なかなか書いていた小説が進められないということになっています。
でもまあ友人にどうしようもないケータイ小説が映画にまでなってあほらしいと言うことで、私の文才はその人よりはあるだろうという自信を持つことができました(失礼です)。まあがんばって添削したって駄作であることに変わりはないので、思い切って矛盾だらけの作品を書き上げてしまいたいと思います。
大まかなストーリーはできているんですが、細かな部分がぜんぜんできてないので、書きながら適当に考えるということになりそうです(だからだめなんだ)。
出来上がったらもしかしたら公開するかもしれません。ちょっとグロいかも。
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