友達が追試験を受けてきました。
どうやら私の学校では初めてのことらしく、先生が試験の様子を尋ねたり、問題を欲しがっていました。まあ確かに追試験の問題は非公開になっていますからね。
でも問題が結構難しかったようで、別に追試験に限ったことではないんですが、友達の結果はひどいことになってました。
ちゃんと問題を見たわけではないんですが、私なら少々の風邪を引いてでも本試験のほうを受けると思いますね。まあもしかしたら追試験のほうが難しいから興奮して受けたがってたかもしれませんが。
そして担任と友達が面談をしている間教室で待っていたら、先生の面談の資料が教室に置きっぱなしになっていました。・・・そんな時は見たくなるのが世の常です。・・・大丈夫です、私たち4人だけの秘密です。・・・まあ噂として後輩に特定の人物の情報を流したりするかもしれませんが。
それでまあ第一志望に余裕で受かる発言をしてしまった私なんですが、別に自分ではそんなこと思って無いんですが、先生がある難題を出してきました。
「どうせならトップで受かって来い」
いや、無理でしょ!
人間には不可能なことがあります。というか明らかに私より点数が上のやつがごろごろいます。抜かす自信ないです。もっと点数欲しいです。
あーあ、それ以前にセンターボケを直さないといけないんですけどねえ。はあ。
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