忍者ブログ

I have a dream...?

「 サークル 」

[PR]

2025.04.30 Wednesday 12:55

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

なんだよこれ

2010.04.12 Monday 23:36

やることが多すぎる。
やりたいことだけにできないのかなあ。

私は鬱なのか?それともただ単に怠けているだけなのか?
私の大学生活は、他人に比べてずっと忙しいわけではない。
じゃあなんでこんなに多忙感を味わっているんだ?

私は先輩を馬鹿にしたいのか?先輩を陥れたいのか?
絶対にそんなことはない。
事実を見誤ることのほうが重大な問題だ。
例え、それが私の眼をそむけるような事実でも。
人なんて完璧な存在じゃない。
人の思考なんて流動的なものだ。

私の考えや他人の考えと、事実が誤っていることなんか多々ある。
私がいつ、何を考えようが、ちっぽけなことに過ぎない。
他人の意見に振り回されるなんてもっとあってはいけない。

事実とはなんだろう。
自分にも他人にも分からない事実は、事実と言えるのだろうか。

悪いところだらけだ。
だが、すべてが悪いと言うわけではない。
それがどこかと言うのは、また別の話。

私は嫌なやつだ。
そんなことは分かっている。
頭の中で自分の行為に後悔しながら、心の中で謝罪している。

いつか、また死にたいと願う日が来るのだろうか。
PR

本当にしたかったわけではない

2010.04.11 Sunday 18:59

私は、先輩を越すほどうまくなりたいと思っていたが、本当に先輩を越えたいわけではない。
私は先輩を越えてしまっているらしい。
先輩と一緒にいたら、私は先輩を越してしまったと悟らざるを得ない。
いや、音楽表現にいたっては、最初から先輩より上にいたのかもしれない。
私は、知らないふりを続けないといけないのだろうか。
それとも、私の音楽経験を始めから言ってたら、私はもう少し楽になれたのだろうか。
経験者でいることが怖かった。
だから、私は初心者でいたかった。

私が悟ってしまったと言うことを、先輩はもう知っているかもしれない。
苦しむ立場にいるのは、私ではなく先輩だと思う。
初心者の私より、経験者の後輩のほうがうまいと言うのは多分当たり前なんだと思う。
経験者の自分より、初心者の後輩のほうがうまい、これが一番つらいことなんじゃないのだろうか。

それでも、私はもっとうまくなりたい。
楽器のことを知るのは、演奏がうまくならないとできないことだから。

上手さは、多分直線的なものでは表すことができないと思う。
私にできなくて、先輩にできることなんかたくさんあると思う。
それに、私は先輩を越えて優越感に浸りたいわけではない。
私は、ずっと先輩を追い続けたい。

もっとうまくなりたいなあ。

新歓

2010.04.07 Wednesday 01:43

ただいま新入生を吹奏の人たちと取り合い中。
なかなか人が来ない。
そして完璧な初心者が来てほしいなあと思っている。
なんか面白そうだから。
私も建前上完璧な初心者にはなっている。
一応ね。
建前上でもピアノ経験者だから音楽経験的には経験者なんだけどね。

本当にどうでもいいことだが、私の演奏面での評価(評判)を聞いた。
信用できる情報なのか知らないが。
もちろん私の耳には絶対に入ってこない情報だ。
簡潔に言うと、私は現役生の誰よりもうまいらしい。これはもちろん一個人の意見ではあるのだが。
初心者の先輩はもちろん、中学からずっとファゴットやっている先輩すら凌駕しているなんて・・・。
もちろん私はそんな事考えてないし、他の人がそんな事言っているなんて夢にも思ってなかった。
そりゃまあ本当にそうかと言われたら違うと思うけど。

まあそんなことはどうでもいい。
私はまだまだダメなところがたくさんあるし、演奏面でも人格面でも先輩を見習うところはまだまだたくさんあるから。
経験者の後輩も入ってきそうだし。
後輩もうまかったら切磋琢磨できるし。
もちろん先輩とも切磋琢磨したいし。

いい演奏がしたいなあ。

露呈

2010.03.28 Sunday 21:42

やばいっす、どんどんばれてきてるっす。
ホルンの先輩には高校時代にホルンをさわらせてもらったという苦し紛れの言い訳をしてきた。
そろそろ隠せないかも。

新入生大歓迎

2010.03.21 Sunday 00:43

先輩の後輩で入部希望の人がいるらしい。
もちろん大歓迎だ。
そして経験者。
とっても大歓迎だ。

もちろん初心者でも。
全体で3人くらい入るといい。
そんなに入るわけがないが。
そんなに入られると実は困るのだが。

経験者が入られると、初心者の私はちょっと気まずいんだよ。
と知り合いに言われた。
その子は楽器を変えた子で、楽器初心者の音楽経験者だった。

別の子が言ってた。
楽器初心者でも、音楽の経験で積み上げてきたものがある。
経験者の後輩によって、それらは瞬く間に否定されるかもしれない。
しかし我々は先輩だ。後輩には教えないといけない。
例え我々より彼らのほうがうまいといえども、我々は彼らに指導をしなければいけない。

そんなことは私が一番よく分かっている。
高校で私はその状態になった。
後輩は経験者だった。
後輩は、今まで積み上げてきた音楽、楽器の演奏ともに、私の経験を上回るものだったかもしれない。

私は初心者だということを恥じてはいない。
後輩に教わることを恥じることはない。
私よりうまい、私に指導してくれるのが、先輩ではなく後輩だということだ。

私はよりうまくなりたい。
そのためには、後輩から教わるというのも1つの手だ。
私は、高校時代にプライドを捨てた。

うまいかどうかは経験に比例するが、必ずしもすべての人が同じ速さで上達するわけではない。

私はどうか分からない。
プライドがあったら、上手な後輩に負けないように練習するのかもしれない。
経験者の後輩にすら、うまいとたたえられ尊敬され、あがめられていた経験しかない私には、上記の彼女たちの気持ちは分からないのかもしれない。
ただ、私は上手な後輩から多くのものを手に入れようとは思っている。

先輩に対して指導するということも、私が後輩に求めていたものなのかもしれない。
どうしてこんなことをするのだろう。
私の理想とはなんだったのだろうか。
後輩に対して劣等感を持つことだろうか。
それは誰に対しても持っているものだが。
先輩を軽蔑することだろうか。
少し気を抜いたらよくやってしまうことなのだが。

音楽を、愛することなのだろうか。

これだけは、誰にも負けたくない。
PREV3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 | NEXT

忍者ブログ

カレンダー

03 2025/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

フリーエリア


↓投票お願いします
ブログランキング・にほんブログ村へ 日記@BlogRanking
Powered by SHINOBI.JP

プロフィール

HN:
武藤三咲
性別:
非公開
自己紹介:
ただ今大学生活爆走中です。
オーボエ→ホルン→ファゴットと楽器はころころ変わってますが、音楽を思う心は変わりません!

バーコード

ブログ内検索

最新CM

[08/09 ルパ]
[08/03 武藤]
[08/02 ち]
[07/07 武藤]
[07/03 ち]

OTHERS

Powered by [PR]
Designed by TABLE ENOCH