学校の授業もだんだんつまらなくなり、本当に自分が受験生かどうか疑わしくなっています。
友人に対してかなり熱心に小説の設定を話したところ、友人にその小説を見せて欲しいといわれました。・・・まだ書いていません。それで受験生にあるまじき行動、小説を書くという行為を始めます。
しかしながら、家のパソコンがほぼ完璧に壊れて使い物にならなくなりました。今は姉貴のパソコンをこっそりと使っています。
どうやって書くのかといわれたら、ケータイで書くしかありません。まあ姉貴のパソコンを使えばいいのですが、いつも使えるというわけでは無いので。
それで続きには小説の内容を載せるのですが、実はこの部分の前にプロローグがあって、それはUSBの中に入っていてここにはまだかけないんです。まあ読まなくても中身に支障は無いのですが。
それでは、小説を読みたい人は続きを読んでください。
私は小説を読みます