I have a dream...?

今日で分かったことがある。
結局俺の状況はなに一つ変わってないということだ。
そもそも先輩に委ねるということが間違っていた。
もちろん先輩は何も悪くない。
ただ、俺がばかだったってだけだ。
そして、あまりにもその状況がひどすぎるってわけだ。
いつもはポジティブなこと言いまくってっけど、本当にそんなこと考えたことないんだよなあ。
もっとポジティブになれっていって本当になれたら人間苦労せんわ。
だからこそ人としていられるのかもしれんな。
俺が人かどうかは別だ。

とりあえず
バイトがしてえ。

ああ、今日はちゃんと授業に行ったぞ。
昨日はあまりにも嫌で休んだがな。
今日は友達の相談にのってたそうだ。
ああ、紅がそう言ってた。
あいつはバカみたいなことだと言ってたが、私はそう思わないし、あいつもそんなこと思ってないだろう。
もっと素直になればいいのに。
とか言いつつも、あいつは相談にのっててアドバイスの１つもしない。
全く役に立たんやつだ。

ああ、全く関係ないのだが、金管の低音についてのことを話そう。
金管の低温の奏法として、口を高音の時より少し開けて、タンギングは柔らかく発音するんだ。
高音に比べて音が開きやすいから喉はしっかり開ける。イメージはあくびしているときのような喉の状態。あー、あまり表現はよくないが嘔吐している時の喉の状態でもある。
あと、これはお薦めしないが、低音は下の方向を狙って息を入れるとやりやすい。
私の場合本当に口をずらしたり顔の向きを変えたりするからなあ。

とまあこれでいい音がでないのなら楽器のせいだ。落ち込むことはない。
本当にすごい人は安い楽器でもいい音を出すんだがな。
そんなもの目指してる訳じゃないだろ？

ああ、長くなったな。ついさっき何をしてたのかも覚えてない。
痴呆が始まったか？
正しくはアルツハイマーだが。

特に多重人格というわけではないが、いくつものパターンから性格を４つに分類してみた。
主に言葉遣いによる分類である。
それぞれに名前をつけるとしたら、
楓
ヒロシ
紅
美加
ってところか。
本人の性格がないのは、本人の性格が我々の多数の思考パターンから抽出できていないからだろう。
次にそれぞれの人格について説明しよう。
まず楓、私のことであるが、論理的な思考である。冷静で冷酷らしい。
次にヒロシ。不良のような言葉を使うため、親しい友人以外では出てこないことが多い。単純で感情的になりやすい。
そして紅。明るく陽気で能天気である。外交的であるが、疲れたときや気に入らない相手の時はでてこない。
最後に美加。内向的で表にはほとんどでてこないが、中側は最近ほとんどこいつに支配されてきている。

実は、このような分類をするのは非常に危険なのだが、私はあえてこの危険を犯そうと思う。
なぜならば、ここの性格が独立したとき、このブログを通してそれぞれの記憶を共有したいからだ。

ふ、そろそろ授業か。

昨日書くの忘れてますね。
昨日はファゴットで新しい音を出して自画自賛・・・じゃなくて新たな発見に喜んでいました。
今までの音を「べー」と表現するならば、今回の音は「ぶふぉー」です。発音が悪いのはまあ仕方ないです。最低音ですから。
どうやって出すかというと、喉を極限まで開いて、口を極限まで緩めたらこんな音が出せます。
ということをやってました。

今日はバイトでした。
また自分に今のバイトはあわないということを再確認しました。
早く違うバイト見つけないとなあ・・・。

私がどれくらい練習に集中できるか実験してみた。

最高２時間でしょうか。立奏していたのも原因かもしれません。
思ったよりもたないですね。

やっぱり一日中練習なんて、私には無理な気がします。
うーん、あの練習時間は無理がある気がするんですけどねえ。